チワワの歴史

チワワの祖先犬

チワワの祖先は北アメリカ土着の古代種であるとされています。
9世紀ごろに、現在のメキシコ支配していたトルテック族により飼われており、「テチチ」と呼ばれていました。

この犬の特徴として、吠えないことと長い被毛だという記録が残されています。

チワワ

いけにえにされた悲しい過去も

チワワはメキシコ原産の世界最小の純血種とされていますが、はっきりとした起源は分かっていません。

祖先犬は北アメリカからメキシコへ移動してきたと考えられており、宗教儀式のいけにえにしていたなどの伝説が残っています。

1521年にアステカ帝国がスペイン人に征服された後は、主に食用として繁殖されていたほか、ペットとして飼われ、湯たんぽのかわりに利用されていたと言います。

中国人により小さく改良された犬だという説や、チワワの耳がスペイン原産のパピヨンに似ていることから、スペイン犬との関係を主張する学者もいます。
ほかに、アズテック族のチワワの呼び名、「アルコ」はペルー語だという説もあります。

ただ一つ、1850年にメキシコからアメリカ合衆国に輸出されたことだけは確かで、犬名のチワワは、この犬をアメリカに輸出したメキシコの州名にちなんだものです。

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