犬の便秘

犬の便秘

犬は時々便秘になります。
便秘は、直腸と結腸に便が滞留し、排便がほとんど、あるいはまったく行われない状態を指します。

高齢の犬や活動の少ない犬は便秘になりがちです。
便秘の場合、排便時にいきみ、排泄があっても便が乾いていることが症状として現われます。

犬の便秘の原因

便秘の原因には不適切な食餌(ごみ、紙オムツなど)、繊維質不足の食餌、水分不足、運動不足、病気、肥満があげられます。
また、腎臓病、腫瘍、肛門嚢炎、骨盤骨折が原因の場合もあります。

犬の便秘の予防、対処、治療

家庭での対処

食餌に繊維質を増やします。
新鮮な野菜(すりおろした生野菜を体重4.5㎏当たり大さじ4杯)と、炊いた玄米かふすまを、通常のドックフードに加えます。
生肉には、天然の下剤の働きがあります。
長期的な予防には、繊維質を10%以上含む食品を購入するか(ラベルに記載されています)、作ります。
また、水、チキンスープ、果汁などを与え、水分摂取量を増やします。

犬に十分な運動をさせます。
これにより、臓器への血流が増加します。

犬の便秘が続く際は、獣医師の診察を受け、便秘の原因と治療方法を診断してもらいましょう。



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