猫の副鼻腔炎

ネコ

副鼻腔炎は、猫にはまれな病気ですが、シャムなど東洋種の猫に比較的よく見られます。

副鼻腔炎は、副鼻腔(頭蓋骨の中で鼻腔につながっている4つの部屋)の慢性的な炎症と感染症によって起きます。

感染症が副鼻腔に起こると、痛みが生じ、呼吸がしにくくなることがあります。

呼吸器系の感染症が長引くことは、特に流感の後でよく見られます。
食欲がなくなる、目頭ところに瞬膜が出てくるなどの症状が現われます。


猫の副鼻腔炎原因

流感から起こる長期に及ぶ合併症や真菌類の一種であるアスペルギルスの感染、上あごの歯の膿瘍、細菌またはウイルスによる長期にわたる感染症、または副鼻腔のガンが挙げられます。

猫の副鼻腔炎症状

  • 鼻水が出る。
  • 絶えずくしゃみをする。
  • 食欲がなくなる。
  • 瞬膜が現れる。

猫の副鼻腔炎予防治療処置

水250mlに食塩5ml(小さじ1)を溶かした食塩水を鼻にさすと良いでしょう。
両方の鼻孔にそれぞれ2、3滴ずつ、1日2、3回さして鼻水を除きます。

もう一つの治療法として、アーモンド・オイルとビタミンEオイルを同量混ぜ合わせたものを使っても良いでしょう。
両方の鼻孔にそれぞれ2、3滴ずつ、1日2、3回さしてください。

基本的な方法としては、抗生物質の液剤で副鼻腔洗浄する方法もあります。
歯の膿瘍が原因の場合は、抜歯することになります。

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