猫の口の潰瘍

猫の口の潰瘍の主な原因は、2つあります。

ネコ

もっとも一般的なものは、上部気道感染症群の1つ、猫カリシウイルス感染症です。

この病気の治りかけのころ、口に潰瘍ができ、よだれをたらすようになります。

口の潰瘍のもう1つの原因は、特に6歳前後のメス猫に多いストレスによる免疫不全です。

この場合、潰瘍は口だけでなく、鼻や口蓋、舌にもできることがあります。

原因

  • 流感などの上部気道感染症。
  • ストレスによる免疫不全。
    これによる潰瘍は侵食性潰瘍と呼ばれ、時間とともに深部に進行します。

症状

  • 舌や歯肉に赤い斑点ができる。
  • スムーズに食べられない。あるいは全く食べなくなる。

家庭・病院での処置

  • 二次的な細菌感染がある場合は、抗生物質を処方します。
  • 生のレバー、ビール酵母、ビタミンサプリメントで食餌の質を上げると良いでしょう。
  • 食餌を裏ごしして少し温めてから与えると、普通の食餌の時よりたくさん食べられるでしょう。

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